日本でも急速にデジタルトランスフォーメーション(DX)が始まっている中で、海外のベンチャー企業のサービスを取り入れるケースも飛躍的に増えていますが、コミュニケーション・連携・契約交渉等うまくできていますか? 日本国内でやっている限りは成功できても、いざ海外の会社と提携をしたりすると失敗している例が非常に多い。 結局全てのDXは導入において人が絡むことになり、関与するキーとなる人々の能力、経験値、言語力、エゴ、等の要素をうまくバランスを取り、最適化ができないと成功しないわけですが、これに海外という要素が加わることで、様々なリスク要因が存在します。 海外と日本をつなぐ道を「綺麗に」舗装してあげることが弊社の役割です。
IT・ビジネスの双方のニーズを把握し、コミュニケーション・交渉を適宜コントロールしバランスを保つことによって、信頼関係を築いていくことは、特に異文化間では常に困難なことですが、そこに本気で関与することにより、双方の企業から信頼を受けつつWin-Winなビジネスを拡大することができるのが私たちの強みです
私たちは、弊社のお客様と一緒に、数多くの時に困難を伴う素晴らしいプロジェクトを一緒にやり遂げてきました。 ゼロから出発しブランドとして確立させること、お客様の顧客ベースと収益を拡大すること、政府の法規制にどのように対応していくか、クリティカルな会社同士、人間同士の関係を解決すること、これらは全て私たちが非常に豊富な経験を持つ分野です。弊社のお客様の成功が、弊社の無上の喜びです。